温泉

ちょっとお久です。
仕事で、めっぽう凹むことがあり、落ち込みに落ち込んでいました。
詳しくは書きませんが、要は、
尊敬していた人との縁を、知人の不義理により、失ってしまいました。
でも、その知人を紹介したのは私だし、私の責任でもあるわけで。
やっぱり、仕事や紹介は軽々しくやってはいけない、という戒めだったのかも、と反省中です。

でも、なんというか、やっぱりね。。
自分の知らぬところで起きたことで、責任が降りかかってきて、
何より大切な人をひとり失ってしまったことのショックは大きかったです。
尊敬する方も、とても繊細な方だったので、やはり時間薬以外に和解の道はなさそうです。

そういうわけで、週末にそれが起き、一日ベッドから起き上がれないくらい落ち込んで、
逃げるように、日、月と温泉に行ってきました。
家からも電車で1時間半くらいの湯河原という温泉地です。
静かな場所なので、そこで何をするでもなくだらだらとしていたら
かなり気分は楽になりました。

そして、翌日は箱根の日帰り温泉へ。
私はこう山の中の緑に突き出したような、絵にかいたような
秘境の温泉地的な体験は初めてだったのですが、
もうめちゃくちゃ気持ちが良いですね、これ。
紅葉しかけていて、寝湯に浸りながら、ゆっくり動く羊雲を眺めていたら
いろんなことがどうでも良くなった。
自然の治癒力はやっぱり半端ないです。

あっという間の1泊2日だったので、今度は2泊くらいして、
ゆっくり過ごしたいな〜。

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露天風呂からこんな風景が。




展示レビュー

そんなこんなしているうちに、また一週間は過ぎようとしている。
早いな。早いよ。本当に。

タブッキにRainyさんから反応があり、とてもうれしかった。
コメントで書けよ、という話ではありますが、
えっと、そのうち、順番に。。ということで、
取り急ぎのお礼。

この返事をダイレクトに記事に書く、という手法は
なかなか良い気がしてきた。
コメントというのを端から無視する作戦。
ダメか。ダメだね。トーキンな感じが失われるな。

今週は、とても忙しかった。
というか、先週から地続きで、週末も全く休んでおらず、
その割に月曜日は朝5時起きで夜の12時帰宅の日帰り三重往復、
肉体労働がもれなくもらえる!丸一日撮影日だったため、
死んだ。死んでしまった。

秋は気になる展覧会がたっぷり。
そういえば、土曜日は銀座のギャラリーで、二つ展示を見る。

そのうち、資生堂ギャラリーのツァオ・フェイ展が秀逸。

後者の展示は映像なのですが、セカンドライフという架空のオンライン上世界に
この人が中国をモチーフにした都市をつくりだし、
そこで生活する母子の様子を映画風に仕立てたもの。
もうめちゃくちゃにアイロニカルな中国像です。

私は原美術館で先にもっと短いバージョンのものも見ていたのですが、
その時は、今年?花火による引火で燃えに燃えてしまった未竣工のCCTVビルが
火力発電所の火にずっと晒されていたり、オリンピックスタジアムの鳥の巣が、
廃墟になっていたり、上部にある、美しくクリーンな都市の下に貧民街があったり。。と
とても面白い。

今回の映像は、もう少し哲学的な内容で、
母子の会話がすごく胸に刺さる。
「私はここではずっと歳を取らないのよ」
「ぼくはずっと赤ちゃんのままなの?」
そんな会話がなされ、母がログアウトするたびに
(要は母だけ実在の人物がプレイしているということだと思う)
子供は街に置き去りになる。
「都合」みたいなものが優先される世界。

その哀しみは、以前こちらでもレビューを書いた演劇にも似ている。
人の都合で作られたものが、うっかり心をもってしまったときの哀しみは不変だ。

そういうことと、何やら都合優先でつくられていく架空都市の像と重なって、
勢いのある中国のリアリティみたいなものとか、
なんだかいろいろ考えさせられました。

どうやら、セカンドライフ上にこの都市は実在するらしいので、
もしログインできる人いたら、ぜひ見てみてはいかがでしょうか?

それ以外にもいろいろ展示みたいのあるんだよなー。
ああ、時間が足りない。

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素晴らしきおじさま方

最近、完全に単なる日記になり下がっているこのブログですが、
まあ、いいんだ。そういう時期があってもいいじゃないか、と
自分で納得しております。

まっさんの事件と入れ替わるかのように、
私におじさんブームが来ている気がしてならない。

気づくと、ちょっと変わった素敵なおじさま方に
苛まれる日々である。

例の、もうこちらで何回登場したか知れない劇作家さんには、
ほぼ恋愛感情に近い気持ちの高まりである。
メールが来て、胸キュンするなんて、かなり久しぶりですよ。
今くらいの、たまにやりとりするような距離感が高校生みたいで
ほんとうに甘酸っぱい。
まあ、そんな風に思ってるのはこちらだけなんですがね。
今、書いてて思い出すだけでもキュンとくる。
重症である。

そうしたら、柴○さんから、なんとお電話をいただいた。
これまた、良すぎる声に驚く。
やはり、魅力的なおじさまだ。
電話するそばから、いろいろ悩まれていて
なんかもうキュンとする。

どうやら、私は小学生みたいなおじさんが好きなようだ。
もちろん、ご活躍されている方々だし、
立派で、肝も座っていて、大変に男らしい。
実に知的である。
しかし、こと日常においては、割とゆるそうである。
(柴○さんは存じ上げませんが。。)
ゆるいというか、興味の赴くままというか、
なんだかゆらゆらとしていて、
「はっ」とか「えっ」とかいう瞬間が多い。
そういう人が好きだ。
そういうのが、つまづきもないのにいきなり道でこける小学生とか、
コロコロコミックをいつまでも小脇に抱えている男子とか、
を思い出させる。

まっさんの好きなところ、というか妄想が激しく進むと、
脳内で、まっさんの小学生化みたいなものが
著しく進んでいる気がする。

結局、小学生が好きなのか。

昨晩、気持ちが高まりすぎて、友人に
「おじさんを好きになってしまったよ」というメールを送ったところ、
SATCのキャリーのように、大人の男(ダンディで、女性をエスコートしてくれて、知的)
をイメージされたらしく、その作家さんがおもちを食べてる写真(こっそり撮影)を
送ってみたところ、結構絶句された。

いいじゃないですか、小学生みたいなおじさん。
だめかなぁ?←ユリ
あ、猪熊さんはかなり近いよ、うんうん。







今読んでいる本

明日の格好は、これに決めました。
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最近、古着屋でしか服を買わなくなってしまった。
なんとなく、こういう格好はあおいゆうちゃんが似合うと想う。
かわいいだろうなぁ。

部屋をこそこそ掃除。
そろそろ、衣替えをしないと、本気で寒いですね。

そうそう、最近事務所の近くに図書館を発見しました。
区民じゃなくても借りれることが判明。
たいへんにうれしい。仕事にも役立つ。

というわけで、まったく仕事と関係ないのですが
前から読みたかった、アントニオ・タブッキという人の本を借りました。
レクイエムという不思議な小説ですが、かなり面白い。
夢の中でどんどん死者に会っていく話。
まどろみの描写、淡々と別れを繰り返す感じが
自分が夢をみている感覚に近くてとても良い。
なんでかなぁ、と考えたら、
会話がまったくカギカッコがなくて、ただ自分の言葉と連なっていたりして、
そういう誰が何を話しているのか分からない感じとか、
ふっと場面が変わるところとか、
なんとも、きっと皆さんも見ているであろう、夢の状態に近い。
前後脈絡なくてオーケー。以外と、自分が夢を見ている自覚もあったりしつつ。
ふわふわふわふわ。

おすすめです。
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で、もう11月

10月が無事に終わり、もう11月ですね。
はやいよー、ほんと。

今年は一年が猛烈に早く過ぎる。
どうしたもんかね、ってくらいに早い。

昨日もいつもの友人たちと夕御飯をしながら、
今年の早さはまずいね、って話をしていました。

昨日は取材もかねて、例の劇作家さんと、学生さんとの
フィールドワークに参加。
まよちゃんとロボの聖地である、あさがや付近をかなり長くブラブラ。
商店街の充実ぶりに驚きましたよ。
Lもびっくりのお菓子屋さんの充実が特にすごい。
おもちをかっちゃあ、ブラブラ。
良い匂いに惹かれながらブラブラ。
鉄道おたくの学生の解説を聞きながら、
秋晴れの中楽しい時間は過ぎていったのでした。
ああ楽しい。
そうそう、ロボの広場に、この写真のような緑色の建物?
工事風のものが建ってしまったように感じたのですが
違うかなー?
写真はうろつく人々です。
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その後の夕飯は新宿2丁目らへんで食したのですが、
周りのお客さんが土地柄ほとんど全員男性(カップル)でして、
ドキドキでした。
それにしても、カッコイイ人が多い。
目の保養になりました。
外人じーちゃんカポォもいたんだけど、あれは、やっぱ、そうなんだよな、きっと。
成宮くんにそっくりの人が居て、ガン見しちゃったよー。

そういう一日。

通常の仕事より、やっぱ外にいる方が楽しいですねぇ。
当たり前か。

そして、まっさんとレヂオの話題はいつ出てくるのか、このブログよ。